2012年11月28日水曜日

Aスタジオの厳寒期を考える

加湿器が直った・・・と思ったら、また故障・・・
加湿器の交換中に停電というハプニングもあり、朝ギリギリで電気回復。

今日は、焦りました。

代替の加湿器として登場したのが、蒸気式の加湿器。
まあ、悪くないんですが、近くの人が暑いかも。

これは、アシュタンガヨガスタジオに使えますね。
インフルエンザは湿度50%以上で大体死滅すると言われています。

この新しい加湿器なら、温度は若干下がりますが、スタジオ全体の
湿度を高く保つ事ができる。

加湿器から出る霧が上に上がった熱を下に落としてくれるので、若干温度が
下がっても底冷えするという環境にはならずに、逆に下から暖かいという風になる。

多分、Aスタジオが快適になる。

ホットヨガの本来の加湿装置が、戻ってきたら、Aスタジオで試してみようと思っています。業者さんがオッケーなら。

冬場のAスタジオの環境を快適にしたいし、動いたら夏みたいにしっかり汗もかけるようにしたいですね。何より、スタジオに入った瞬間「Aスタジオ、寒すぎ〜」って感じにならないようにしないと。

呼吸が大変大事なアシュタンガヨガだから、インフルエンザが発生するような環境にしない事が一番大事ですよね。

さらにぽかぽか暖かかったら最高だし。色々と試しているんですが、理想に少しでも近づけたいです。

アシュタンガヨガスタジオ
Aスタジオ2006年頃
 Aスタジオ、最初はこんなに小さいスタジオでした。
マックス12名位でしょうか。

これはこれでいい感じなんですけどね。こじんまりしてて。




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