2011年1月30日日曜日

masa先生ワークショップ受付フォーム




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【ご確認ください】


お申込み内容の確認を、自動返信メールでお送りいたします。内容をご確認の上、講座当日まで保管をお願いします。

最 近、スパムや迷惑メール、またフォルダ振り分けなど様々な原因 で、メール未着の連絡をいただくことがございます。お申込み完了時に、自動返信メールをお送りしております。万が一、申込後12時間たっても未着の場合は 、すみやかにご連絡ください。 件名は,「masa先生WS 申込み自動返信メール未着」にて、よろしくお願いします。 メールアドレス:fukuokayogaworkshop@gmail.com

キャンセルの際は、件名「masa先生WS キャンセル」で、お申込登録時のお名前、お電話番号を明記し、Eメールにて、 fukuokayogaworkshop@gmail.comまでご連絡ください。なおその際のご返金に関わる振込手 数料は、お客様負担となりますので、ご了承ください。

開催1週間前からのキャンセルは承っておりません。開催1週間前以降のキャンセルの場合は、参加費 はお申込者様全額負担となりますので、あらかじめご了承ください。









担当:シモハラ エリコ、キヨタ  マユミ

2011年3月25日(金)--金曜日19:00-21:00-- 場所:generalyoga UNIVA 4,000円

体の叡智を体感するフル・プラーナ・プラクティス

私たちの存在は、平たくいえば2つの存在要素からなると考えられます。
それは「いのち」と「マインド」です。

「いのち」は、私たちの存在のベースであり、これによって私たちは生かされています。
「マインド」は、心の中でも考える機能や判断をする機能をもつところです。

私たちはこの「マインド」があるから、考えることができ、今の現代社会で生きることができています。
少しくらい疲れていたって、がんばることができます。
トイレに行きたくても我慢することができます(笑)。
だから、「いのち」も「マインド」も両方必要なのですね。

でも、現代に生きる私たちの多くは、この「マインド」が大きくなり過ぎ、「いのち」の領域になかなかアクセスするのが難しくなりました。
自分を変えなければ幸せになれないと思い込む「マインド」のしばりが大きくて、本来の自分から離れることで、苦しみが多くなってしまいました。
「いのち」が自分の基盤であり、いのちのためにマインドが働くべきで、「マインド」が満足するために「いのち」が軽んじられるようになっているのが現状です。
これでは自分自身を生きることができません。
このあり方に限界があることは、今の世の中を観れば一目瞭然です。

私たちは元々が完全で素晴らしい存在です。
そして自然な状態にあることで生きる喜びを感じられるように元々できています。
私たちは自分(マインド)が考えているより、もっと大きな存在です。
それを体験として掴み、自然な状態であるためにヨガをします。

マインドに関連するキーワードは、「ニ元性」「概念」「言葉」「対立」など。
「いのち」に関連するキーワードは、「ひとつであること」「調和」「感動」「充足」など。

今回のプラクティスでは、この「いのち」の叡智にアクセスする試みを行います。
プラーナ/気のエネルギーが体にもたらす効果をさまざまな実験を通して掴みます。
プラーナ/気のエネルギーがより働けるようにすることによって、私たちがマインドで考えている領域では計り知れない力、癒しが生まれるのを体験します。
体験が深まることによって、明日からのあなたのヨガの実践が変わったものになっていくでしょう。


<内容(予定)>
・私たちの「在り方」に関するレクチャー
・エネルギーを実感する体験ワーク
・呼吸と共に流れる気功的ヴィンヤサフロー
・陰ヨガのアプローチを用いたアーサナの深い体験
・瞑想/ヨガニドラー


2011年3月26日(土)--土曜日10:00-17:00-- 場所:警固神社  10,000円

「目からウロコのアーサナ解析*体験」集中ワークショップ

「アーサナ」の実践は、体を通して自分自身の豊かな「いのち」につながるすばらしい行いです。
そんなすばらしいアーサナを通して、あなたの人生をさらに豊かにしてくれるヨガの「実感」を深める旅に出かけましょう!

呼吸や意識を向けて感じることが大切って言われるけど、何で大切なのか本当に納得したくありませんか?
また体の動かし方で、例えば先生に「太腿を働かせて」っていわれるけど、これってどういう意味なの?とか思ったことありませんか?

今回のワークショップでは、身体の使い方、呼吸の大切さ、意識の向けかた、アライメントの大切さなどについて「なるほど!」と納得する試みをします。

エネルギー的アプローチによる実験ワーク、解剖学的な視点からの動きの解析などを織り交ぜながら、理論による頭での理解、そして体を動かすことによる体感を通して学びます。
もしかしたら、あなたのアーサナのプラクティス方法ががらっと変わるかもしれません。
ぜひ、ご参加ください!

<内容(予定)>
(全ては時間の関係から行うことはできませんが、これらの中からその日の中で一番いいと感じられることをピックアップしてみなさんと楽しみます!)
・アーサナ実践法とアライメント基本原則
・体はどのように動いてるの?体のしくみを学ぶ解剖学
・効果的に柔軟性を高めるための生理学
・うわっ!何これ!?呼吸とエネルギーの実体験
・自分のいのちにアクセスする方法
・いのちの流れを体感する今までにないヴィンヤサフロー
・あ、ほんとだ的な楽しい体の使い方ヒント
・アーサナが人生を豊かにする!?~アーサナ、呼吸、エネルギーから導く人生学
・個別アーサナの解析と実践
・今の自分のヨガを最大限味わうディープなプラクティス

--プロフィール--

通っていた塾の先生の影響から、世界に羽ばたくことに憧れる子供時代を過ごす。
18歳で渡米。それから日本とアメリカを行き来する生活を送る。
そのうち、通訳/翻訳家として文化の架け橋になるべく活動を始める。
帰国後、通訳/翻訳を生活のための生業としながらも、世の中のゆがみに気付き始め、NGO活動を始める。テーマは地球温暖化の防止。
いわゆるスローライフを地で送っているツバルやサモアなど南太平洋の島々、貧困と富のギャップが大きい南アフリカ、お金やものはなくとも子供たちの笑顔がとってもキラキラしていたフィリピンやタイ、インドネシアなど、30カ国以上を歴訪。
その現状を日本国内に伝えたり、国連温暖化会議などの国際会議で活動する。

そうして活動をする傍ら、ナチュラルなライフスタイルを模索して、ヨガに出逢う。
個人的な生きる指針としてのヨガの奥深さに引かれ、自己探求を深めるうち、NGO活動を通して目指していた平和につながる個人のあり方や自然とつながる感覚を醸成するヨガの可能性に気付く。
これが現在社会の抱える様々な問題の解決に貢献すると考え、ヨガを通した社会貢献をライフワークとすることを決意。様々なヨガスタイルを自由に取り入れ、生きていることの豊かさやいのちのつながりを気持ちよく感じられるようなヨガを提供することを模索している。
現在は素晴らしいヨガと瞑想の導師に付いて体験を深めると共に、禅を実践する日々を過ごしている。

米国ヨガ研究所スタッフティーチャー
米国ヨガ研究所認定「チベット・ハート・ヨガ」ティーチャー
米国クリパルセンター/全米ヨガアライアンス公認クリパルヨガ・ティーチャー。
公認シバナンダヨガ・ティーチャー。
カリフォルニア州ロイオラ・メアリーマウント大学認定グリーンヨガ指導者
自然体験活動推進協議会認定自然体験活動リーダー
陰ヨガ ティーチャートレーニング 修了
オーガニックコンシェルジェ、通訳翻訳家。

2011年1月27日木曜日

kazuya ws 報告&ご近所情報


kazuya先生のワークショップの様子です。ニシオも受講したかったのですが、39度も熱を出してしまい、あえなくダウン。ただ、受講した生徒さんの顔がいつになく、すごく輝いていたので、僕も嬉しかったです。

またの来福を、楽しみに。

__________

それから、天神のスタジオヨギーさんが、リニューアルオープンしたみたいです。スタジオが2つに増えたり、新しいヨガプログラムが増えたり、楽しそうです。福岡のヨガも益々盛り上がるといいな。

2011年1月18日火曜日

福岡初登場!!masa先生によるヨガワークショップのお知らせ




予約・問い合わせ先

fukuokayogaworkshop@gmail.com


担当:シモハラ エリコ、キヨタ  マユミ

2011年3月25日(金)--金曜日19:00-21:00-- 場所:generalyoga UNIVA

体の叡智を体感するフル・プラーナ・プラクティス

私たちの存在は、平たくいえば2つの存在要素からなると考えられます。
それは「いのち」と「マインド」です。

「いのち」は、私たちの存在のベースであり、これによって私たちは生かされています。
「マインド」は、心の中でも考える機能や判断をする機能をもつところです。

私たちはこの「マインド」があるから、考えることができ、今の現代社会で生きることができています。
少しくらい疲れていたって、がんばることができます。
トイレに行きたくても我慢することができます(笑)。
だから、「いのち」も「マインド」も両方必要なのですね。

でも、現代に生きる私たちの多くは、この「マインド」が大きくなり過ぎ、「いのち」の領域になかなかアクセスするのが難しくなりました。
自分を変えなければ幸せになれないと思い込む「マインド」のしばりが大きくて、本来の自分から離れることで、苦しみが多くなってしまいました。
「いのち」が自分の基盤であり、いのちのためにマインドが働くべきで、「マインド」が満足するために「いのち」が軽んじられるようになっているのが現状です。
これでは自分自身を生きることができません。
このあり方に限界があることは、今の世の中を観れば一目瞭然です。

私たちは元々が完全で素晴らしい存在です。
そして自然な状態にあることで生きる喜びを感じられるように元々できています。
私たちは自分(マインド)が考えているより、もっと大きな存在です。
それを体験として掴み、自然な状態であるためにヨガをします。

マインドに関連するキーワードは、「ニ元性」「概念」「言葉」「対立」など。
「いのち」に関連するキーワードは、「ひとつであること」「調和」「感動」「充足」など。

今回のプラクティスでは、この「いのち」の叡智にアクセスする試みを行います。
プラーナ/気のエネルギーが体にもたらす効果をさまざまな実験を通して掴みます。
プラーナ/気のエネルギーがより働けるようにすることによって、私たちがマインドで考えている領域では計り知れない力、癒しが生まれるのを体験します。
体験が深まることによって、明日からのあなたのヨガの実践が変わったものになっていくでしょう。


<内容(予定)>
・私たちの「在り方」に関するレクチャー
・エネルギーを実感する体験ワーク
・呼吸と共に流れる気功的ヴィンヤサフロー
・陰ヨガのアプローチを用いたアーサナの深い体験
・瞑想/ヨガニドラー


2011年3月26日(土)--土曜日10:00-17:00-- 場所:警固神社

「目からウロコのアーサナ解析*体験」集中ワークショップ

「アーサナ」の実践は、体を通して自分自身の豊かな「いのち」につながるすばらしい行いです。
そんなすばらしいアーサナを通して、あなたの人生をさらに豊かにしてくれるヨガの「実感」を深める旅に出かけましょう!

呼吸や意識を向けて感じることが大切って言われるけど、何で大切なのか本当に納得したくありませんか?
また体の動かし方で、例えば先生に「太腿を働かせて」っていわれるけど、これってどういう意味なの?とか思ったことありませんか?

今回のワークショップでは、身体の使い方、呼吸の大切さ、意識の向けかた、アライメントの大切さなどについて「なるほど!」と納得する試みをします。

エネルギー的アプローチによる実験ワーク、解剖学的な視点からの動きの解析などを織り交ぜながら、理論による頭での理解、そして体を動かすことによる体感を通して学びます。
もしかしたら、あなたのアーサナのプラクティス方法ががらっと変わるかもしれません。
ぜひ、ご参加ください!

<内容(予定)>
(全ては時間の関係から行うことはできませんが、これらの中からその日の中で一番いいと感じられることをピックアップしてみなさんと楽しみます!)
・アーサナ実践法とアライメント基本原則
・体はどのように動いてるの?体のしくみを学ぶ解剖学
・効果的に柔軟性を高めるための生理学
・うわっ!何これ!?呼吸とエネルギーの実体験
・自分のいのちにアクセスする方法
・いのちの流れを体感する今までにないヴィンヤサフロー
・あ、ほんとだ的な楽しい体の使い方ヒント
・アーサナが人生を豊かにする!?~アーサナ、呼吸、エネルギーから導く人生学
・個別アーサナの解析と実践
・今の自分のヨガを最大限味わうディープなプラクティス

--プロフィール--

通っていた塾の先生の影響から、世界に羽ばたくことに憧れる子供時代を過ごす。
18歳で渡米。それから日本とアメリカを行き来する生活を送る。
そのうち、通訳/翻訳家として文化の架け橋になるべく活動を始める。
帰国後、通訳/翻訳を生活のための生業としながらも、世の中のゆがみに気付き始め、NGO活動を始める。テーマは地球温暖化の防止。
いわゆるスローライフを地で送っているツバルやサモアなど南太平洋の島々、貧困と富のギャップが大きい南アフリカ、お金やものはなくとも子供たちの笑顔がとってもキラキラしていたフィリピンやタイ、インドネシアなど、30カ国以上を歴訪。
その現状を日本国内に伝えたり、国連温暖化会議などの国際会議で活動する。

そうして活動をする傍ら、ナチュラルなライフスタイルを模索して、ヨガに出逢う。
個人的な生きる指針としてのヨガの奥深さに引かれ、自己探求を深めるうち、NGO活動を通して目指していた平和につながる個人のあり方や自然とつながる感覚を醸成するヨガの可能性に気付く。
これが現在社会の抱える様々な問題の解決に貢献すると考え、ヨガを通した社会貢献をライフワークとすることを決意。様々なヨガスタイルを自由に取り入れ、生きていることの豊かさやいのちのつながりを気持ちよく感じられるようなヨガを提供することを模索している。
現在は素晴らしいヨガと瞑想の導師に付いて体験を深めると共に、禅を実践する日々を過ごしている。

米国ヨガ研究所スタッフティーチャー
米国ヨガ研究所認定「チベット・ハート・ヨガ」ティーチャー
米国クリパルセンター/全米ヨガアライアンス公認クリパルヨガ・ティーチャー。
公認シバナンダヨガ・ティーチャー。
カリフォルニア州ロイオラ・メアリーマウント大学認定グリーンヨガ指導者
自然体験活動推進協議会認定自然体験活動リーダー
陰ヨガ ティーチャートレーニング 修了
オーガニックコンシェルジェ、通訳翻訳家。



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2011年1月6日木曜日

3/11~14 バリー・シルバー アシュタンガヨガワークショップ




2011年3月11日~14日まで、Barry Silver Ashtanga yoga workshopを開催します。

お申し込みはこちらから。

http://www.yoga-univa.jp/workshop/barry_2011311.html



バリー先生は、東京に住むアシュタンガヨガ正式指導者で、アーティストでもあります。先生のGBSKブランドのヨガ・ウェアは、福岡でも人気でそうですね。よくkazuko先生がレッスンの時、着てます。


バリー先生の評判を要約すると、「気さくで、おちゃめな感じだけど、指導はすごく丁寧」。どんな人なんだろうと打ち合わせでお会いしたんですが、「繊細な人だな〜」という印象でした。ニューヨーク出身のアーティストという感じ。日本語もオッケー。

その時、バリー先生が、「とにかくテクニック的な事はユニヴァの先生でも教えれるから、僕はヨガについてみんなが興味のある、僕にしかできない話をしたい」とおっしゃってました。

「是非」という事で、今回のワークショップの目玉にレクチャーを入れています。バリー先生は、ニューヨークのアシュタンガヨガNYというスタジオの出身で、そのスタジオは特に東洋哲学や東洋の神々についての造詣も深いスタジオで有名です。アーティストとしての感性とヨガに関する造詣の深さ・・どんなレクチャーになるのか、楽しみです。

今回、福岡在住のITジャーナリスト、的野さんに通訳をお願いしております。去年3ヶ月に及ぶアシュタンガヨガNYスタジオでのヨガ留学、バリー先生の通訳、YOGAYOMUでのコラムとヨガ・ジャーナリストとしても活躍の場を広げている彼女ですが、ヨガ初心者にも分かり易くバリー先生の話をお伝えしたいという事で、こちらも楽しみです。




【講師プロフィール】

バリー・シルバーはニューヨークに生まれ育ち、1996年からヨガを学び、実践し、1999年からは指導もしています。2000年から2006年 には、アシュタンガヨガ・ニューヨーク・シュリ・ガネーシャテンプルにおいてエディー・スターンのもとで学びました。2003年から2006年には朝のマ イソールクラスでエディのアシスタントを務めています。2003年には南インド、マイソール市のクリシュナ・パタビ・ジョイス・アシュタンガ・ヨガ・イン スティテュートでシュリ・K・パタビ・ジョイス氏とR・シャラート氏から正式な指導者資格を受けました。2007年2月からは東京に住み指導しています。 日本に住み、教えている正式資格を持っている先生は6人いますが、バリーはその中の1人です。

http://www.ashtangayoyogi.com/index.html
http://gbsk.jp/
http://gbsk.blogspot.com/



【日程】
3/11(金) 18時30分〜20時30分
「マイソールクラス」
3/12(土) 06時00分〜09時00分
「マイソールクラス」
3/12(土) 10時00分〜11時50分
「レクチャークラス」 【呼吸法と瞑想について(入門編)】通訳:的野裕子 introduction to pranayama and meditation
3/13(日) 06時00分〜09時00分
「マイソールクラス」
3/13(日) 10時00分〜11時50分
「レクチャークラス」【ヨガの練習においてインドの神の偶像や神話が重要な理由】通訳:的野裕子 the gods and goddeses of india. why there mythology and symbolism are important to us as yoga practitioners.
3/13(日) 12時15分〜14時15分 定員25名
「ハーフプライマリーレッド+ミニ講話」 ハーフプライマリーレッドクラスをBarry先生の指導の元、行います。またレッスン後、みなさんにヨガについてのレクチャーがあります。
3/14(月) 06時00分〜09時00分
「マイソールクラス」



【金額】

■ドロップイン     ¥4,500

■2クラス・パッケージ ¥8,500

■3クラス・パッケージ ¥12,000

■4クラス・パッケージ ¥15,000

■ 5クラス・パッケージ ¥17,500

■ 6クラス・パッケージ ¥20,000

■ 全7クラス/コンプリート・パッケージ ¥22,000



2011年1月4日火曜日

朝マイソールクラスと暖房

1月5日より、試験的に朝6時30分〜9時までマイソールクラスが始まります。

毎週水、木、金の指導となります。

水 yukiko先生

木 yumi先生

金 kazuko先生

金額はとりあえず、助走期間という事で、ドロップイン1,000円、マンスリー10,000円のままです。

3月、もしくは4月からきちんと体制を整えて、再度その時に新システムについてお知らせいたします。

____





Aスタジオに新兵器といいますか、新しい暖房機が揃いました。評判いいのでご家庭でもよかったらご購入をどうぞ。



オイル・ヒーターはいいね。クリーンで、カラダの芯から暖まる感じ。エアコンの暖房の風が下品に感じる程。触っても熱くないし、練習中、触れてヤケドなんて事態にもならないから安心です。

  

加湿器は、家庭用の気化式は、カビの恐れが強いし、本当に加湿するだけなのでこの象印は「分かり易く」て、清潔。丸洗いオッケーで、クエン酸洗浄もできる。元が風呂屋だけに、煮沸洗浄というのが一番分かり易くて菌が発生しないというのを知っているので、安心。呼吸が大事なアシュタンガスタジオだからね。でも、煮沸の時、グツグツと結構音がするのが難点。驚かないように。

   

笑いが出るほど、シンプル。清潔。お店で使うので、象印を購入しましたが、家庭では、こちらのkaz製を使っています。大陸らしく、塩加減で加湿の量が決まるというアバウトさが大変気に入っています。安いし、シンプル。煮沸の音はしない。塩の量で大煮沸!!これダイナミックで楽しい。ビックスのど飴の製品。



結論:クリーンで暖かいアシュタンガヨガスタジオもホットスタジオと共に冬場も宜しく。

明けましておめでとうございます

今年もゼネラルヨガ ユニヴァを宜しくお願いします。



という事で、2011年です。

テレビや雑誌、新聞、WEB、本などを読んでみますと、今年は「分かり易い」という方向に世の中シフトするのではという予想が多いです。

ユニヴァも分かりにくくはないんですが、時代に乗って、「分かり易く」今年は行こうと思っています。

そんなユニヴァでは、1月から「はじめてのマイソールクラス」が週に2本始まります。それと朝練も週に3回程度マイソールクラスが始まります。

ユニヴァが5年間溜めて来た資料、リソース、経験などを詰め込んだクラスもそろそろアウトプットします。通常クラスではなかなか学べないポーズのクラスや、超やさしいヨガの座学クラスなど、ココロとカラダがヨガっぽくシンプルに「分かり易く」なる一年にしましょう。

さて、会員様には、今月半ばから下旬にかけてユニヴァからハガキが送られて来ます。毎年恒例のハガキです。

それでは皆様、今年も楽しい一年にしましょう。