2009年7月28日火曜日

ヨガラグ販売開始します

こんにちは。ニシオです。


会社を新しく新設した事により、ユニヴァのサーバーもお引っ越しとなるのですが、その作業にちょっと手間取っています。


自分でホームページを作る!!と決意して1年半年経ちましたが、サーバーの技術的な事になると、約1年ぶりの事となるので、「どうやってやるんだっけ?」とちょっとあたふたしてしまいました。手順を間違えたらすべてパーになる事はないだろうけど、一応慎重に。


8月1日よりサーバーが変わります。ユニヴァのホームページは多分通常通り観れると思いますが、もしかしてスムーズに移行できてなかった場合は、ユニヴァのホームページが「そんなページないよ」と表示されるかもしれません。その時は、「あっ、あいつミスりやがった」と思って下さい。


ブログは観れますので(ってかもうミスが起こると想定している)、ブログで情報をチエックしてください。9月、10月のワークショップ情報はすぐです。


最近ウェブも触ってないなー。気持ちいれて又作らなきゃ。去年の今ゴロは確かウェブ制作に燃えていたはず・・フラッシュサイトでも作るかね。カッコいい奴。今はもう映画製作とかの方に夢中でウェブに力入れる余裕がないっていうか。映画とか作りはじめたら、宣伝用にフラッシュサイトいるよね、きっと。そういう意味でもフラッシュで作ってみようかな。最近フラッシュで作ったサイトでも、googleとかyahooとか検知してくれるらしいから、フラッシュでもいいね。とりあえずビデオカメラ買いたい。いい奴。


という事で、今週から、インドマイソール直送のヨガラグを販売開始します。かなりカッコいいので是非観て下さい。日本ではどこも売ってません。またAスタジオのヨガマットなんですが、ホットヨガと違ってアシュタンガヨガのヨガマットの消耗具合は10倍近いので、mandkaマットに全面入れ替えます。貸出し料金いただこうと思ったのですが、生徒さんの反発が怖くて、何と、今まで通り「無料貸出し」です。


mandukaマット無料で貸し出すヨガスタジオは日本全国でユニヴァくらいです。あまり自慢にはなりませんけど。せめて100円はいただいても・・と思ったのですが、生徒さん達の怒りの表情が浮かんで来て止めました。大切に使って下さいね。お願いします。その代わり、ラグは買って下さい(あくまでも売ろうとするこの根性)


まだまだこの裏にある。山のように送られてきました。
ホット、アシュタンガの講師陣からの先行予約が多くて、「ちょっと生徒さんのがなくなるんじゃ?」と心配しましたが、大丈夫そうです。講師陣が新しいラグをつかっていたらそれはマイソールラグです。

2009年7月26日日曜日

ランガー先輩

こんにちは。ニシオです。


最近、犬が夏バテしている。人間で言うと70歳近い年齢だという。実年齢は10年。犬にしては、もう老年だ。ふらふらしてる時がある。おしっこしようと、片足あげるとき、ふらつく。おすわりしようとする時、ふらつく。僕より全然先輩だ。


散歩もお城を一周するだけで終わるようにしている。お城は木が多くて、65%以上が日陰だから、案外涼しい。お城ではホームレスのおじさん達の陣取りも、なるほどとうならせる場所を確保している。お城周りはホームレスのおじさんとの接触距離が近い。ほとんどのホームレスが一匹オオカミのようにみえるが、たまに、ミーティングらしきものを開催している。ボスが若い新人ホームレスに説教というか、教えを説いている場面に遭遇しました。


僕は学生の頃から尺八を習っているんだけど。あれは毎日やらないとうまくならない。3日坊主で、全然上達しない。また、始めるかな。虚無僧という坊さんが、お金をもらう為に尺八を吹いて廻ったのが尺八の始まり。


尺八は言い方が悪いけど、ホームレスの起源みたいなものなのです。芸を見せて、お金をいただくという点は立派ですよ。ホームレスを見て、社会的な敗者と見る。安く仕入れて高く売る。中国で仕入れて日本で売るんですよ。レバレッジ(てこ)を効かせる。たけとんぼ作ってそれを50円で売るような商売ばかりなら、世の中摩擦は起こらない。人間でてこの原理を使おうとするから、戦争がおこる。


知ってる?ガンディーはアヒムサじゃないんだって。本当のアヒムサな人は、殺されたりはしないって。じゃあマーティンルサーキング牧師もアヒムサじゃない。インド人の話。納得。でも、偉人である事に変わりはない。アヒムサというのとはちょっと違うって話。


今、蟹工船が映画化されている。観てないけど。労働者が資本家に摂取される話です。すべて弱肉強食なんです、世の中は。先進国は、後進国、アフリカとかアジアとかから摂取して成り立っているんです。それが世の中発達して、金融というシステムで摂取したり、次はエコで摂取が始まる。極端な話世の中すべて摂取。我々、善人ぶっても貧しい人の犠牲の上に、日本人の繁栄があるという事実。僕はそれをどうも思わない。仕方ない世の中の仕組みだと思っている。なにもそれに気づかないというよりはいいと思っている。ベジタリアンも多いけど、肉を食うのも摂取。命を奪っている訳だから。弱肉強食をちゃんとあなたもやってるんです。だから肉を食うな?そんな事は言わない。ありがとうと言って食べれば良い。どんなに紳士で、ノーブレスオブリージュで、武士道精神がある、骨太の人でも、摂取マンなんだ。そういう人が社会をリードしている。確かに。日本人の80%は税金を払ってない。稼ぎのいい人達が払う税金が道路を作り、〜を〜している。弱者には天国の日本だったりする。税金払わずとも生活保護が受けれる。下手に頑張るより生活保護の方が、労働の対価としてはリターンが俄然大きい。消費税を上げろというのは、そういう事。全員から平等に税金を払わせるには消費税が一番確実でとりっぱぐれがない。


あれ?何を書いてるんだろう。戦時中だったら、共産党のレッテル貼られて、連行されるぞ。共産党的発想は、なるほど論理的には正しいけど、感情に配慮してない。女を抱きたい、お金が欲しい、人よりいい車に乗りたいという、感情が乗っかると俄然資本主義が現実的だ。


ふっとそういうシステムから外れたいという衝撃が自分を襲う。でも社長とか安全地帯にいて、そういう衝撃にかられる。社長も安全地帯じゃないけど。それは、ずるいね。犬を散歩させていると犬とホームレスがふれあう時がある。凄く自然なんだ。ホームレスって動物の気持ちが分かるんじゃないかって思う時がある。


弱くて、ズルくて、自分の事しか考えなくて、愛情足りなくて、孤独で、自由で、動物というのは元来そういうものじゃないんだろうか。peaceとかジョンレノンはウソじゃないかと思う。そうありたいと、思うけど、自分の事しか考えていない。僕は。


女ってさ、旦那とか彼氏の事、凄く考えるし、友達の事とかも。女のホームレスがあまりいないのは、そういう所なんだろうね。ジョンレノンはおかまだ、きっと。だからオノヨーコみたいな化け物と結婚・・いかん、この辺は主観ね。


なにを書きたかったのだろう。僕の家の犬が、最近弱って来て心配だという話を私流に表現してみた。


それでも犬は、そんな僕の心配なんて、「知っちゃいねえ」んだと思う。
諸行無常というのは、動物の気持ちにならないと受け入れられない。


幼児教育をやって、子供も大人も変らないじゃんと思ったけど、人間も犬もそう変わりはない。長生きして欲しいな、ランガー先輩。虚無僧というのは、とっても理にかなってるんだね。また尺八の練習始めようかな。

2009年7月23日木曜日

今年はドラマです。

こんにちは。ニシオです。


今日は誕生日でした。ありがとう。という事で、日食イベントを開催しました。ってか、マリノアシティーで観覧車に乗って、日食を観ただけなんですが。



怖かったです。世界で何番目かに高い観覧車だそうです。そこまで高所恐怖症じゃないけど、怖かったです。この高さ。必要なし。


もう日食どころじゃなくて、下を見るのも怖いし、上も見るのが怖い。この運営会社が中国か韓国の会社と聞いただけで、想像マンの僕は、「殺人エレベーター、シンドラー社の二の舞!」という新聞記事を勝手に脳内で作り上げたりしていました。またシンドラー社って名前がシンドラーのリストみたいで、なんか生々しい感じがしますね。外国製品を信用していない訳ではないんですが、「メンテナンスはちゃんと行われているのか?一日の利用客数から売り上げを計算して、月々のメンテナンスにかける値段はこれくらいか?」なんてリアルに計算しだしたら、「採算が合ってないんじゃないか?」とか思い出したりした日には、これ、ほれ、いつものパターンで震えが止まらなくなります。飛行機嫌いだけど、意味なく世界一高い観覧車とかも苦手と分かりました。ギシギシ言うんだよ。テッペンで。ホラー映画みたい。ガキとか一緒に同乗して騒ぎ出して、揺らしはじめたりしたらまじで怒る。ガキほど命知らずな生き物はない。


という訳で、アマルフィという織田裕二の映画も観てきました。随分前に、知り合いの女性が、「織田裕二ってかっこいいよね。だって、彼は本当にカッコいい役しかしないんだもん!」って言われた時は、もの凄く違和感がありましたが、なんだかそれが分かるような気がしました。三谷幸喜が「振り返れば奴がいる」というドラマで、コメディだったのを織田裕二がシリアスにするように指示して脚本を替えさせられたという逸話が残っていますが、逆に言うとそれ位、織田裕二は自分の世界観というか、イメージを大事にしているのでしょう。


確かにカッコいいと思いました。外交官になって世界を駆け巡るなんていいなーなんて、本当に映画1800円で夢を見れる男なんです、僕は。その夜の夢はやっぱり自分が外交官になって活躍する夢でした。そういえば織田裕二の物まねしていたチビの人最近観ないね。あれは干されたんだろうな。だって、物まねする人に対するリスペクトというか愛情が感じられなかったからね。ああいうのはダメ。


さて、本日より41歳。織田裕二みたいに・・とは言いませんが、なんだかもうちょっとかっこ良く生きたいですね。うん。「事件は現場で起こってるんだ、会議室じゃない」なんて言葉似合わないね。「事件はそっちで処理しておいて」これじゃやっぱりドラマは生まれない。そう、41歳はドラマスティックにいきます!

2009年7月20日月曜日

誕生日会

こんにちは。ニシオです。
昨日、僕の41回目の誕生日会を開いてもらいました。ありがとう。美女に囲まれてご満悦でございます。


ちょうど、日蝕の日、22日が誕生日なんですが、日蝕グラスが売り切れで、みれそうにありません。残念。


しかし、この1年で大きな変化がいっぱいありました。40歳という事で、勝手に節目の年にしてあれもこれもと一気に、自分の体制に寄り切っていったという感じです。

2009年7月17日金曜日

病院行くと考える。

こんにちは。ニシオです。



今日、病院に行ってきました。先日、コンタクトレンズを新調した時に、緑内障の可能性がある、「あなたは老いてます」と言われて、気になっていたので、きちんと検査してもらいました。



なんと運の良い事に、先日食事をご一緒した北里先生が、緑内障が専門という事で、さっそく先生の所へ。



毎日、目薬をさすようにと言われて、目薬をもらってきました。今後、一生、目薬をささないといけないそうです。それで症状の悪化を止められるであろうとの事。ありがとうございました。



目だけじゃなく、他の所もこういう感じで少しずつ少しずつ、消耗していくんだろうと予感しています。自分の寿命が分かっていたとすれば、今からどう生きようと変ってくるね。ぼーっとテレビ観てたら大家族11人の物語みたいなのをやっていて、もし自分に6つ子とか授かったらどうなるんだろうかとか考えた。生活の中心が犬から6人の子供になるという事だから、これはかなりの変化だなーとか。



そういえば、このあいだ、「人生に乾杯」というじいさんとばあさんが銀行強盗する映画を観ました。こういうなんていうんだろう、「生きる」とか、年寄りが主人公の映画が好きだったりします。薬害肝炎の被害者の福田衣里子さんとか、今度選挙出るみたいだけど、そこに書いてあったコピーが、「一度死にかけた人間は強いんです」



なかなか想像だけでは、突き動かすものってのは生まれない。目が見えるありがたさってのは、こういう病気になってから初めて感じる。生きるか死ぬかの所で、日々を過ごしてきた人の言葉は本当だろう。なにがあっても、まだ生きてるだけで十分みたいな。



死期が近づいている年寄りは、どんどん生き方を替えて行くんだろうか?両親に聞けばいいね。死にたくないという気持ちももちろんあるだろうし、死に対する覚悟というかそういうものも芽生えてくるはず。



僕の場合、これが目で、死にいたるような性質でないものだったのでよかったと思う。もしこれが、ガンとかで、これから一生ガンとつき合っていかないといけないと思ったら、自分の行動とか変るだろうか?



死生観というのをそろそろ意識して行動していかないといけないと思っています。目については、ちゃんと受け入れて一生つきあっていこうと思っています。











2009年7月9日木曜日

ブルーススプリングスティーンを聴いた

こんにちは。ニシオです。



今日、映画「レスラー」を観てきました。よかったです。ミッキーローク最高でした。
今年観た映画の中でナンバーワンでした。



ってか、女性は嫌いかも。これはアラフォー世代の男性に向けた映画です。ミッキーローク、プロレス、ブルーススプリングスティーン、なにからなにまで80年代。寂れたトレイラーハウスもそうだし、登場曲が、ガンズアンドローゼス(ここで監督は僕と同年代と確信。wikiで調べたらやっぱり1969年生まれ)ただ、ミッキーロークはガンズとかは聞かなかっただろう。主演をミッキーロークにこだわったために、予算がかなり減らされたそうです。アメリカって、色々な意味でエンターテイメントは日本より進んでいるし、深いね。日本に落ち目の俳優ででもこの人に!!と思える役者がいるだろうか。カムバック!っていいたい役者が・・思いつかない。いると思うけど。またそれでもその役者にこだわって映画を作ってしまう反骨な監督が僕と同じ年。日本では役者は年取るとぶくぶく太るしね。そういう意味で歌舞伎役者は結構そういうのがない。あまり好きでないけど、その辺りの意識は、通常の役者と違う。



こういう落ちぶれた男性の哀愁を描いた映画は好きだな〜。なんでなんだろう。



2009年7月8日水曜日

ユニヴァも入れておいて下さい

こんにちは。ニシオです。



村上春樹の1q84が200万部突破だって。僕も、話題なんで買ってみましたけど、まだ読んでません。



本が売れなくなったとか言うけど、200万部ってあり得ん数字だろう。
村上春樹というブランドだからでしょうけど、それにしても凄い。



物語性のある商品。そういうものにみなの意識は集中していくらしい。すべてじゃないだろうけど、そういう傾向が強くなるとか。



セールスでもそうでしょうし、女性を口説くのも物語があってでしょう。断られてからが勝負みたいな。断られて、断られて、ロッキーのテーマが脳内で響いて、最後はハッピーエンドか?と思いきや、「しつこい」とか断られて、警察なんて呼ばれたり。それもまた物語。



マネージメントもそうだね。部下を怒って、怒って、「なんであの人は私ばかり怒るんだろう?」なんて悩んで、居酒屋で同僚と愚痴を言い合って・・この後は自分で物語を作ってください。



ヨガスタジオなんても映画にしたら、その主人公を引き立てるための重要なワンシーンになりえる。「絶対きれいになってやる」系の映画だと思えば、ヨガのシーンなんてあったら結構、ゴールにたどり着くための説得力のあるシーンとなりえる。



洋服屋とかもそうだろうし、食べ物屋とかは愛を語るシーンとして、スーパーマーケットはどういうシーンで使えるだろうか?



そんな事をその運営者が考えて作ったら結構人の琴線に触れるようなお店になるのではないかなと、脳内で考えております。考えるだけで別に何かやろうとかは思っていないんですが。



みんな自分が主人公なのは間違いないんだけど、例えば夫婦喧嘩なんかしても、「あっ、これは後でとっても二人が仲良くなる為の必要なシーンなんだ」と考えれば、本当に後で仲良くなったりしない?



自分の物語にふさわしいものを無意識の内に選んでいるんだよ、きっと。
そういう意識が強くなると、選ぶという行為にもの凄く神経を使い始めるだろう。
だって自分がさらにスーパーマンになるために色々なものに消費する訳だから。生活必需品とかはどうか?って話なんだけど、価値を見いだしにくいものも生活必需品はあるけど、「鼻セレブ」なんてこだわり商品買う人は買うでしょうし。花粉症だからってトナカイさんみたいな赤い鼻はいやだもんね。そういう物語もありだよ。



ここで、では自分は誰かの重要なシーンに登場するのだろうか?という究極の疑問が出てくる。高校の時、ラグビー部だったんですが、いつもはいじめばっかりする先輩達が、ある日突然僕に対してやさしくなったんです。なぜか?前日、スクールウォーズというテレビ番組でイソップが死んだから。僕はイソップの役で先輩達の夢の中に出ていたんだ。センスのない野郎どもだ、この天皇陛下の次に偉い僕をなんだと思っているんだろう。イソップってラグビー部で身体が弱くて死んでしまう人。
やれやれですね。でも、そんな所に大きなヒントがあったりする。僕も全然興味ないのに村上春樹買っちゃう位ですから。世の中の勢いに押されて。乗っかって。同調して。遅れない様に。なんでもいいです。



結論:ユニヴァもあなたの物語の中にいれておいて下さい。



2009年7月5日日曜日

才能のある人

こんにちは。ニシオです。


先日、久しぶりにナンシー関の本を買いました。知ってますか?ナンシー関。関なおみ。25年くらい前、たけしのオールナイトニッポンに投稿していた頃の話。僕の書いたものは全くボツばかりで(ってか2回くらい送っただけだったと記憶している)、ばつぐんに面白い投稿をしていたのが、関なおみ。覚えていた位だからよほど面白い投稿していたんだろう。


アメリカから帰って来て、なんか面白い評論をする人がいるなーと思っていたら、ナンシー関。同一人物とは知らなかったけど、同一人物と分かった時は感動しました。


こういう人はなるべくしてなっている。才能ってなんだろうと考える時がある。
商才があるとか、天性の歌声とか。歌声とかは訓練でどうにかなるものなのだろうか?160キロの豪速球も訓練じゃ無理だろう。


ただ商才とかは、いろんな意味で運に左右される。仕事ができるとか、結構みんな考えてやってるって。そんな変わりない。チームで動く仕事とか趣味グループでもなんでも、もっと成功する為に大事な事があったりもする。


人間のもっている才能ってそんなに変らないなと感じていた時に、ナンシー関のこの本。やっぱり凄い人はいるとそれも感じる。


さて、明日からはいよいよゴビンダカイアシュタンガヨガワークショップが始まります。

2009年7月3日金曜日

ゴビンダカイワークショップ修正があります。

こんにちは。ニシオです。



ゴビンダカイワークショップ、いよいよ日曜日からです。7月5日の午前の部のアサナレッスンを間違ってレクチャーと表記していました。午前の部はアサナのレッスンですのでお間違いなく。詳しくはコチラをチェックしてください。



今日コンタクトレンズを新調してきました。緑内障の兆しがあると言われ、ショックでした。「もう老いてますから、あなたは」



「老い」という言葉を生まれて初めて自分に向かって言われた。なんだかその言葉の方がショックでした。40歳。「老い」を感じる。



それはそれで悪い事ではない。歳を取るとなんでもやりやすくなる。特に仕事なんて若い頃に比べてやりやすくなる。ちゃんと相手も話を聞いてくれる。



さていよいよ自分の好きな生き方をしなければと思う。