こ〜れが噂のリボンブラ〜、これが噂のリボンブラ。デッデデ、デッデデ。
くそ暑いんじゃ、われ。
今日は娘の5歳の誕生日。3歳は無理か。
最近のCMの中では一番。
2015年7月29日水曜日
2015年7月23日木曜日
デーブ楽天押しは続く・・・
7/23日現在の順位表 |
うん去年の10月に、楽天のデーブ監督は名将と書きました。
開幕前にも、優勝はデーブの楽天と予想しました。
4位か・・・
それでも、まだわからない。この監督が名将なのは間違いない。
今年の10月頃には評論家が手のひら返したように、「楽天の躍進は予想外」とか言い出していると予想する。
2015年7月21日火曜日
片岡鶴太郎展 還暦紅
博多阪急の片岡鶴太郎展に行ってきました。
「今、シンプルである事に気をつけている」と書いてありました。
確かに昔の絵と比べてシンプル。作画から文字がなくなったからだろうか、シンプルにみえる。
人間ってみんなそうなんだろうけど、最初は「俺をみろ!」って感じでやっていた事も、ある程度年月が経ち、評価も定まってくると、もう過激に人目をひく事をしなくてよくなるんだろう。
円熟味を増すっていう意味はそういう事なのかな。
100万円位で「仔犬」の絵が売ってあったけど、それが一番好きだった。
金魚を花魁に例えての作品とか、面白かったです。
http://www.hankyu-dept.co.jp/hakata/event/#294983
2015年7月15日水曜日
日本兵
安保法案、衆院特別委可決…自・公の賛成多数で
読売新聞 7月15日(水)12時33分配信
今国会最大の焦点となっている安全保障関連法案は15日、衆院平和安全法制特別委員会(浜田靖一委員長)で採決が行われ、自民、公明両党の賛成多数で可決された。
民主、維新、共産の野党3党は反発し、採決に加わらなかった。与党は、関連法案を16日の衆院本会議で可決、参院に送付する方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150715-00050043-yom-pol
5分20秒あたりから、白眉のシーン。
2015年7月14日火曜日
たまに観たくなる動画:一仕事終えたおじさん達
名もなき男達が最後一仕事を終え、それぞれ帰っていく・・
こういうプロジェクトX的な映画のエンディングシーンが好き。
黒澤映画はこういうのが多い。山本周五郎が原作だからだろう。
年をとればとるほど、織田信長とか徳川家康とかの英雄伝より、市井の名もなきおじさん達の話が好きになっていく。
日本映画はこういうエンディングが多い。
黒澤映画、山本周五郎の影響が大きい。
こういうぎんぎらぎんにさりげない仕事をいつか僕もしてみたいな。
マッドマックス、ネタバレですが、ラストシーンはいいですね。
ちょっと映像が乱れて見にくいですが。
こういうプロジェクトX的な映画のエンディングシーンが好き。
黒澤映画はこういうのが多い。山本周五郎が原作だからだろう。
年をとればとるほど、織田信長とか徳川家康とかの英雄伝より、市井の名もなきおじさん達の話が好きになっていく。
日本映画はこういうエンディングが多い。
黒澤映画、山本周五郎の影響が大きい。
こういうぎんぎらぎんにさりげない仕事をいつか僕もしてみたいな。
マッドマックス、ネタバレですが、ラストシーンはいいですね。
ちょっと映像が乱れて見にくいですが。
2015年7月13日月曜日
父
キムタクと |
京くん、映画館デビューしました。
「あんぱんまん」でしたけど、意外とおとなしく観ていた。
やっぱり親子で映画観に行くのが僕の夢。夢というかやりたい事。
子供の間に名作と言われる映画は全部観せたい。白黒映画も全部。
もう彼らの時代で「ポチョムキン」「生きる」「スミス、ワシントンへ行く」「勝手にしやがれ」そのほか、観なければいけない白黒映画の数々・・・
もうこの子達の時代でこれらの名作をきちんと観れる人は多分ほとんどいなくなる。
子供のうちから白黒映画を観せて、免疫をつけさせておく必要がある。
学生時代に岩波文庫読んでないやつが大人になって岩波文庫読めないのと一緒。大人になって頑張っても新潮文庫まで。
と、いいつつも「ターミネーター」でも連れて行くか・・・まだ早いか。
子供は大変。2人になると倍増どころか3倍増になる。
妻が出張中、ずっと子供2人と一緒だったけど、やっと終わってホッとしている。
前回GWの僕と子供2人の時は、熱出しましたからね。その時は4日間でした。
今回は2日間。
冒険だよな〜。
京くんが上のみいこ位の年齢になれば大丈夫。あと2、3年はこの調子でしょうか。
で、今日は父の初盆でした。熊本でも有名な料亭で食事してきたんですが、そこの仲居さん、どっかでみた事あると思ったら、2人が元スタッフ!!
「社長〜、なにやってんですか〜。太ったから最初分からなかった〜」
姉さん達もしぶとく頑張ってる。もう60近くかな。さすがの接客でした。
太ったか。確かに。今から痩せる。
セミリタイアから仕事を再開して7ヶ月経った。
少しずつ渦巻きのようなものができつつある。
ターボがかかるのはもうちょっと先。
でもボケもまだあるかな。セミリタイアって本当にボケる。
年寄りがさ、「お前ら若い人たちには分からんよ」と言うが、僕はそれが分かる。
すなわち、「老兵は死なず。ただ去るのみ」
セミリタイアして分かる境地。
年寄りはその心境を「お前ら若い・・」と表現しているんだ。
まだ46歳。悠々自適の生活は65過ぎてからでいい。
いや75過ぎてからでもいい。
残り20年もある。いやあと30年もある。
父よ、息子の会社は父の会社を超えるよ。
出遅れたけど、まだ間に合う。
それが父への恩返し。
見守っていてね。みいこも京平もきちんと育てるから。
2015年7月10日金曜日
「次!」
ちょうど311の大震災があった時期です。
その頃、僕はとあるセレクションを受けてました。毎週のように東京に行ってました。
まず間違いなく受かるという根拠なき自信があったのですが、結果は不合格。追試らしきものを受けました。それも不合格。
「ええっ?俺が・・・・?」
正直、自分より能力が劣っているようにみえる人たちが受かっていく中、自分だけがダメだと言われて、驚きました。
「いや、俺そうじゃないよ」と、再度、最初からそのセレクションを受けなおしました。
「素直さが足りない」じゃあ、素直に審査官の言う通りにやってみようと受けなおしました。
結果はまたも不合格。さらに追試も不合格。
1年近くの間で4回不合格を味わいました。
40過ぎのおっさんが何をしてるんだ?そんな気持ちでした。
なんか自分が否定されたみたいで、とても悔しかったです。
「落ちたら恥ずかしい」とかそういうのはなかった。「受かるのが当たり前」と思って臨んでいましたから。
でも、最後の方は、「きっと落ちる。俺は能力もなにもない」と、暗示にかけられたようになってしまっていました。
あれから4年ほど経ちます。
自分がオーディションを主催する側になりました。アルバイトや正社員の面接は、若い頃からたくさんやってきたので、それもオーディションといえるかもしれません。
振り返ってみて、自分自身の高校受験、大学受験と落ちまくり、退学までさせられるおまけもあり、アルバイト先からクビになり、よく考えると、僕はこういう「試験 」とか、人に選ばれるとか本当にダメです。
人に選ばれた記憶がない。よく妻は僕を選んだなと感謝しないと。
「オーディション開催したはいいが、落ちる人の事考えると、あまりオーディションというやり方はよくないね。お店の評判にも関わる話しだし・・」
オーディション担当者のeriko先生にそう言いました。自分が今まで本当にこういう試験とかで、いい思いをした事がなかったので、思わずついて出た言葉でした。
そうしたらeriko先生がこう言いました。
「オーナー、それは違う。オーディションというのは、相手に現在地を教えてあげる場。何がよくて、何か足りないのか?それをきちんと見て、伝えてあげるんです。人材を見つける場というよりも、そちらの意識の方が大事。私も若い頃はオーディション受けまくって、落ちまくって、そう思ってやってました」
eriko先生は某大手スポーツクラブの九州統括のエグザミナー(試験官)を長年勤めた方なので、説得力がありました。
スポーツクラブに比べ、ヨガスタジオでオーディションとかは中々ないように思う。特に福岡でヨガ・オーディションって話しは、あるのかもしれないが、あまり聞かない。
そもそもオーディションって日本人に合ってないように思える。落ちると恥ずかしいし、何より弱肉強食の匂いがプンプンする。欧米かっ!って感じ。
ただ、その話しを聞いて、なにか自分の中で吹っ切れたものがあった。
そう、その4年前の事。
ブログでなんだかんだ書く自分ですが、この4回落ちた事は書いてないし、触れてもない。
自分の中で封印してきたもの。
このままずっと封印していくんだろうと無意識で思っていた。
その時の試験官は、eriko先生のような感じではなかったし、そう思っていたかどうかもわからないが、まあもうどうでもいい話。
根が生意気ですから、自分の能力が足りなかったとは未だに思っていない。ただ相手の意図とは違うアピールをしたり色々とやらかしたのも、しっかり覚えている。
でも今やっと言える。
「次!」
奇しくも、最近ネット上で話題になっているロバート・デニーロのスピーチが話題になっている
ロバートデニーロのオーディション:
間違えた!
ロバートデニーロのオーディション:
ロバートデニーロのオーディション(日本語):http://logmi.jp/66748
その頃、僕はとあるセレクションを受けてました。毎週のように東京に行ってました。
まず間違いなく受かるという根拠なき自信があったのですが、結果は不合格。追試らしきものを受けました。それも不合格。
「ええっ?俺が・・・・?」
正直、自分より能力が劣っているようにみえる人たちが受かっていく中、自分だけがダメだと言われて、驚きました。
「いや、俺そうじゃないよ」と、再度、最初からそのセレクションを受けなおしました。
「素直さが足りない」じゃあ、素直に審査官の言う通りにやってみようと受けなおしました。
結果はまたも不合格。さらに追試も不合格。
1年近くの間で4回不合格を味わいました。
40過ぎのおっさんが何をしてるんだ?そんな気持ちでした。
なんか自分が否定されたみたいで、とても悔しかったです。
「落ちたら恥ずかしい」とかそういうのはなかった。「受かるのが当たり前」と思って臨んでいましたから。
でも、最後の方は、「きっと落ちる。俺は能力もなにもない」と、暗示にかけられたようになってしまっていました。
あれから4年ほど経ちます。
自分がオーディションを主催する側になりました。アルバイトや正社員の面接は、若い頃からたくさんやってきたので、それもオーディションといえるかもしれません。
振り返ってみて、自分自身の高校受験、大学受験と落ちまくり、退学までさせられるおまけもあり、アルバイト先からクビになり、よく考えると、僕はこういう「試験 」とか、人に選ばれるとか本当にダメです。
人に選ばれた記憶がない。よく妻は僕を選んだなと感謝しないと。
「オーディション開催したはいいが、落ちる人の事考えると、あまりオーディションというやり方はよくないね。お店の評判にも関わる話しだし・・」
オーディション担当者のeriko先生にそう言いました。自分が今まで本当にこういう試験とかで、いい思いをした事がなかったので、思わずついて出た言葉でした。
そうしたらeriko先生がこう言いました。
「オーナー、それは違う。オーディションというのは、相手に現在地を教えてあげる場。何がよくて、何か足りないのか?それをきちんと見て、伝えてあげるんです。人材を見つける場というよりも、そちらの意識の方が大事。私も若い頃はオーディション受けまくって、落ちまくって、そう思ってやってました」
eriko先生は某大手スポーツクラブの九州統括のエグザミナー(試験官)を長年勤めた方なので、説得力がありました。
スポーツクラブに比べ、ヨガスタジオでオーディションとかは中々ないように思う。特に福岡でヨガ・オーディションって話しは、あるのかもしれないが、あまり聞かない。
そもそもオーディションって日本人に合ってないように思える。落ちると恥ずかしいし、何より弱肉強食の匂いがプンプンする。欧米かっ!って感じ。
ただ、その話しを聞いて、なにか自分の中で吹っ切れたものがあった。
そう、その4年前の事。
ブログでなんだかんだ書く自分ですが、この4回落ちた事は書いてないし、触れてもない。
自分の中で封印してきたもの。
このままずっと封印していくんだろうと無意識で思っていた。
その時の試験官は、eriko先生のような感じではなかったし、そう思っていたかどうかもわからないが、まあもうどうでもいい話。
根が生意気ですから、自分の能力が足りなかったとは未だに思っていない。ただ相手の意図とは違うアピールをしたり色々とやらかしたのも、しっかり覚えている。
でも今やっと言える。
「次!」
奇しくも、最近ネット上で話題になっているロバート・デニーロのスピーチが話題になっている
ロバートデニーロのオーディション:
間違えた!
ロバートデニーロのオーディション:
ロバートデニーロのオーディション(日本語):http://logmi.jp/66748
2015年7月4日土曜日
今日もヨガ
受けてきました。
ただね、ちょっと先に反省点があるんだが、知っている人のところなら「〜先生のところに行ってきた〜」って感じでいいんだが、知らないところに行って、ああだったこうだったと書くと、次からそこに行きにくくなるということに気づく。
また相手がどう感じているか分からないし、知らないところでとても不愉快な気分にさせていたりしたら嫌だなと。
特にヨガは自分の業界だし、ラーメン食べ歩きに関して気軽に書くのとはちょっと意味合いが違う。自分の頭の中に記録しておくことにする。
実際、前回のところはとてもよくてまた行こうと思うけど、書くと行きずらい。
今回も初めてのところに行ってきましたが、ヨガは気持ちいいですね。
また先生によって同じ系統のヨガでもえらく誘導だったりやり方だったりがエラく違う。
つくづく男には不向きな動きがおおいですよね、ヨガって。開脚と腰えびぞりがどんどん出てくる。アシュタンガヨガのハーフばっかりやってるから、あんまり開脚とかえびぞり系やったことない。
そういう意味でもアシュタンガヨガって男性にも合っているんだろうね。最初の方のポーズだけだけど。
しかし最後に食べた「つけめん」が美味かった。最近はラーメンじゃなくてつけめんばっかり。しかも、福岡で多分一番美味しいつけめん屋はユニヴァの近所にある。
今日のつけめんも美味かったけど、ユニヴァ近所の「兼虎」が最強。麺が違う。
おっと、いつのまにやらつけめんの話しになりましたが、「兼虎」行ってみてください。辛くないつけめんで「並」でいいです。無料で中盛にしてくれますが、食べ終わったらぐったりします。並がおいしくいただける量。麺は200gの極太で。「並」と言えば、それがでてきます。
http://menmusubi.com/kanetora003
ただね、ちょっと先に反省点があるんだが、知っている人のところなら「〜先生のところに行ってきた〜」って感じでいいんだが、知らないところに行って、ああだったこうだったと書くと、次からそこに行きにくくなるということに気づく。
また相手がどう感じているか分からないし、知らないところでとても不愉快な気分にさせていたりしたら嫌だなと。
特にヨガは自分の業界だし、ラーメン食べ歩きに関して気軽に書くのとはちょっと意味合いが違う。自分の頭の中に記録しておくことにする。
実際、前回のところはとてもよくてまた行こうと思うけど、書くと行きずらい。
今回も初めてのところに行ってきましたが、ヨガは気持ちいいですね。
また先生によって同じ系統のヨガでもえらく誘導だったりやり方だったりがエラく違う。
つくづく男には不向きな動きがおおいですよね、ヨガって。開脚と腰えびぞりがどんどん出てくる。アシュタンガヨガのハーフばっかりやってるから、あんまり開脚とかえびぞり系やったことない。
そういう意味でもアシュタンガヨガって男性にも合っているんだろうね。最初の方のポーズだけだけど。
しかし最後に食べた「つけめん」が美味かった。最近はラーメンじゃなくてつけめんばっかり。しかも、福岡で多分一番美味しいつけめん屋はユニヴァの近所にある。
今日のつけめんも美味かったけど、ユニヴァ近所の「兼虎」が最強。麺が違う。
おっと、いつのまにやらつけめんの話しになりましたが、「兼虎」行ってみてください。辛くないつけめんで「並」でいいです。無料で中盛にしてくれますが、食べ終わったらぐったりします。並がおいしくいただける量。麺は200gの極太で。「並」と言えば、それがでてきます。
http://menmusubi.com/kanetora003
2015年7月3日金曜日
みいこ・お誕生日会
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