2014年5月14日水曜日

肉体改造部なるものについて

40歳だそうだ

反町隆史というイケメンの俳優さん。飼っているドーベルマンが有名なデザイナーの嫁さんを噛んでしまって、1500万円位の損害賠償をという話が最近ありました。

先日、テレビに出ていたんですが、腹が出てない・・・この薄っぺらい腹。

これが40歳の腹なのか?と一瞬疑いました。「確かこの人は、僕とそう年齢は変わらなかったのでは?」と思い、すぐにネットで調べたら40歳。5歳若いね。(ほっ)

これだけシェイプしているのには、訳があると裏を読んだ私は、更に氏について調べてみました。

さすが私。

反町隆史の「肉体改造部」なるものを発見!!

なんでも所属する事務所の若手俳優の肉体改造を賞賛し、役者たるもの見栄えのよい肉体を作り上げないといけないという思いから産まれたプロジェクトなのだ。

と、僕が興奮してどうするんでしょう。

「プロがついとんねん、裏に!! だからあの腹や!!」

最近大阪弁が多いです、私。理由は分かりません。品のない感じが自分のブログにスパイスを与えてくれるので、重宝して使っております。意味はありません。

おじさんの見立てで言うと・・・・「肉体改造部のメンバーでは流星涼君が一番男前やで」

しかし、この事務所、研音・・・youtubeチャンネル、プロのくせして素人なみの録音技術。一生懸命皆喋ってるのに、何を言ってるかよく分からん。

概ね、この肉体改造部で「風邪引かん様になった」「一年中体調よく過ごせた」とか、肉体改造の本来の目的は達成できなかったような感想でしたね。

反町隆史が言う「スクリーン映えするバランスのよい肉体」これですよ、これ。

別にスクリーンに出る訳じゃないですが、映える肉体というのはある。

ちょっとまた研究にはいります。ヨガ以外にも腹筋運動とかもっとやった方がいいかね?

夏はもうすぐそこです。









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