2010年9月10日金曜日

ありきたりが意味を持つ時






英語ワークショップの準備に追われております。黒板がないので、大きな紙を黒板代わりにしております。今後の事も考えて、黒板を買う事も検討したのですが、事務所が手狭になるだけかなと、購入を見送りました。明日、金曜日には、9月11日の参加者全員に確認のメールを送る予定です。






で、仕事、仕事となると、やはり気が散るもので、NHKのミニミニ映像大賞などを観ておりました。その中でも、ミニミニ講座の「ありきたりが意味を持つ時」という話があまりにも良かったので、ご紹介したいと思いました。他のクリエイターの方々の話も興味深かったのですが、この安西俊夫氏の話が僕には印象に残りました。


「映像には心がない」とか「問題を相手に持って行く」とか最後の話は特に唸るものがありました。


う〜ん、なぜかカメラが欲しくなった。一番新しいcanonの一眼レフ。一眼レフ講座受けたいな〜。5名集まったら、講師探してきますけど・・


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