アデランスというカツラの会社に電話して、「はげてるんでカツラを・・」なんて悪ふざけしたりし「いい加減にしないと警察呼びますよ」と言われてしまったりと、結構悪質だったように思う。あの時はすみません。
警察にもいた電して、それがバレて先生に殴られた思い出もあります。
そういう時代でした。殴られて良かったです。社会をナメた大人になっていた所でした。
いたずら電話は、prank call といいますので、お好きなprank call をyoutubeあたりで探してください。
さて、アメリカのイタ電は不愉快なものも多いです。
アメリカは人種差別的なものもあるし、台風とかで「現地在住の○○さんに電話がつながってます。そちらの状況はどうでしょうか?死者も出てると聞いてますが?」という問いかけに、「へっへ〜、イタ電でした〜」とか答える奴とか結構いて、日本なら逮捕されるレベルだなと思います。こういうのはあまりよろしくないね。
ハワード・スターンというイタ電の神様みたいなのがアメリカにいて、その人の名前を出せば全てが許されるみたいな感じ。その辺りのアメリカ文化がよく分からないんだが、詳しい人がいたら教えて下さい。
その中で、ターミネーターがフーターズにイタ電する奴が好きです。不謹慎ではありますけど、何故かたまに観たくなる動画です。
フーターズは、アメリカ発のガールズバー・レストランみたいな感じです。
気弱な男はこういう感じでしか、女性に愛情表現できないんです。
話は全然違うけど、岡山の少女監禁していたおっさんの家に警官が踏み込んで、「お前か?この女児をさらったのは?」と言われて、その犯人のおっさんは「いいえ、この女児は私の妻です」とマジ顔で答えたらしい。
自分好みの女性に育てようと思ったとか。
とりあえず去勢の刑にして欲しい、このおっさん。
北方謙三の悩み相談じゃないけど、本当に「迷ったらソープランドに行け」って感じ。
フーターズにイタ電してる場合じゃねえぞと。でも、たまに観たくなるんですけどね。
0 件のコメント:
コメントを投稿