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2015年7月29日水曜日

たまに観たくなる動画:空の最安値

こ〜れが噂のリボンブラ〜、これが噂のリボンブラ。デッデデ、デッデデ。

くそ暑いんじゃ、われ。




今日は娘の5歳の誕生日。3歳は無理か。

最近のCMの中では一番。

2015年7月14日火曜日

たまに観たくなる動画:一仕事終えたおじさん達

名もなき男達が最後一仕事を終え、それぞれ帰っていく・・

こういうプロジェクトX的な映画のエンディングシーンが好き。

黒澤映画はこういうのが多い。山本周五郎が原作だからだろう。

年をとればとるほど、織田信長とか徳川家康とかの英雄伝より、市井の名もなきおじさん達の話が好きになっていく。

日本映画はこういうエンディングが多い。

黒澤映画、山本周五郎の影響が大きい。

こういうぎんぎらぎんにさりげない仕事をいつか僕もしてみたいな。

マッドマックス、ネタバレですが、ラストシーンはいいですね。












ちょっと映像が乱れて見にくいですが。







2015年6月16日火曜日

たまに観たくなる動画:U2







この少年のジャケットアルバムが格好よくてレコード屋さんで衝動買いしたのを覚えています。鏡の前で同じポーズしてみたりしてね。

僕も当時は美少年だったはずなんだが。

U2と言えば、この2曲。どちらも思い出深い。


2015年6月9日火曜日

たまに観たくなる動画:タマホーム





社歌とか替え歌って意外と人の記憶に残るもの。

前の会社の時、社歌をラジオで4、5年帯で流していたんです。

結構初対面の方から、「あ〜あの歌ね」って歌ってくれてたりしました。

このインド風なのも記憶に残る。「ナマステ、ナマステ、おにいさん」

何度も観ると、演出とか色々と上手だよね、このCM。

以前紹介したプリッツCMに匹敵する久々の歌系ナイスCM。

国産材か・・・ケンタッキーフライドチキンも最近は国産鶏だそうで、国内産が見直されてきてますね、いろんな業種で。


ディープ・パープルの「burn」も「タマホーム」じゃないと違和感を感じる。

50代くらいのロック大好きおじさんとか、「こんな替え歌にしやがって」とか発狂寸前だろうが、それ以外の日本人は、タマホームの歌としか思っていない。

音楽の力って凄い。






2015年5月21日木曜日

たまに観たくなる動画:世界のナベアツ




初めて観た時、クソわろた。

勘のいい人なら28、29あたりで、「オモロー」ですが、僕は30過ぎてから「オモロー」でした。

アホになるとき本当にアホっぽいんですよね。

何回も観ると、飽きてくるけど、1年に1回位観たくなる。


2015年3月10日火曜日

たまに観たくなる動画:あれから4年ですか・・・

























あれから4年ですか・・・・

それぞれの東日本大震災。世の流れというのはこういうインパクトが変えていく。

誰だってみんな何かを感じている3.11。

被災者に対して祈りを捧げる人。あれ以来、人知れず寄付金をいまだに続けている人。ひたすら原発反対の人。正義感をどう表現していいかわからず、突然言葉狩りを始めたり、取締りを始める人。三陸の魚介類をネットで買う人。分析を始める人。引っ越して、戻った人。その時の体験を講演して伝えている人。ヨガに対するアプローチが変わった人。

この動画に出ている人、今自分の動画を見直して、全員が何かを想っている。

僕はパパになって、こういう時はただひたすら、子供達の未来を少しでも明るいものにと願うようになったかな。

それぞれですね。








2015年3月2日月曜日

たまに観たくなる動画:気持ちはわかる

黒人のCAバージョンの方が面白いけど、youtubeではこれだけしかupされてない。

NTT西日本だけに、西日本だけで放送されたんだって。もったいないですね。







2015年2月5日木曜日

たまに観たくなる動画:破壊力抜群のおばちゃん

あまり政治的なことは書かないようにしているのですが、あのイスラム国の残虐は本当に残念でした。

首相もなんか、「テロに屈しない」とか突然アメリカ様のコピペみたいな話になっていって、今までイスラム関係にそんなに力入れていた感じはしないけど、違和感がある。

韓国、中国とのやり合いに関しては、いつもやりあっているから、自分の言葉で本心で言っているように聞こえるけど、欧米とかそういう所の外交となると、途端にアメリカ様のコピペ調になるのは仕方ないことか。

やっぱり僕は戦争反対。原発とかなんとかより「戦争」反対。「そこのけ、そこのけ、〜様のお通りじゃ〜」みたいな感じの一発屋、山師みたいな人たちが、チャンスとばかりに、その辺りを闊歩している様を、無力な感じで見ているだけという図は自分でもつらい。

人を殺しあうからという理由もあるけど、英雄になりたい人たちが、 平気で屍を踏んづけて、向こう側にある栄光の旗を欲望むき出しで取り合う図をみたくない。

そんなことを思った、ここ1週間。ただ、先の大戦争で日本が敗れてなければ、今頃は財閥がいて、地主がいて、今うわさの格差社会なんて、ままごとにみえる程の格差社会になっていたんだろうなと思うと、「罪の功罪」なんてのもあるのかもと思ってしまいます。

地球の何億年の歴史って、スクラップ&ビルドの繰り返しですしね。人間も、野生本能により戦争でプチ・スクラップ&ビルドしてるのかもしれない。よく動物が集団自殺して、大量発生を防ぐとか聞くし。

それでも戦争反対ですけど。

核兵器という破壊しすぎる兵器。こいつが一番怖い。人間の英知を良心を信じましょう。

で、破壊しすぎるおばちゃんが登場。 嫌いじゃないです、こういう空気なんて読まずに突っ走る人。

証明書つけてやれよ。本音の人には本音で話さないと。

「証明書がないから、この値段なんです!!」

安倍首相もこれくらい、本音で話し合えばよかったのに。ただのコピペ野郎。








2014年11月2日日曜日

たまに観たくなる動画:映画アマデウス

サリエリ、怒ってる


サリエリもたまったものじゃないですね、こんな事されたら。

この「アマデウス」で描かれているサリエリをみてどこかの団体が事実と違うと訴えたとかなんとか。

実際、モーツァルトと対立はあったそうですが、最後精神病院に入る辺りは、脚色なんでしょうね。

以前、NHKの大河ドラマで、戦国時代の蜂須賀小六が盗賊の親分として描かれていたのを観て、蜂須賀家の子孫が「私達の祖先は盗賊ではない」とNHKに抗議したそうです。

そしてどこかの偉い作家に大金払って、「正しい蜂須賀家の歴史」を書いてもらったとかなんとか・・

事実ってなんでしょうね。
世の中の多くの事実が「思い出」だったりするんでしょう。


で、このシーンが一番好きです。

国王に召し抱えられる事になったモーツァルトを歓迎しようと、サリエリが一生懸命作曲した曲を、モーツァルトは勝手にオリジナルに変えてしまう場面。

「そりゃ、いじわるされるわ」






あっ、ディレクターズカットは、よくありません。ただクソ長いだけ。観るなら普通の方を。






2014年10月6日月曜日

たまに観たくなる動画:恋のマイアヒ別バージョン

ジョンテさん


恋のマイアヒっていう中毒性のある歌をさらに尖らせた歌2つ。

たま〜に観たくなるのは何故だろう?

この人にしか出せない世界観ってのはなんであろうと貴重。













2014年9月24日水曜日

たまに観たくなる動画:隣人から壁ドン




小さい子供がいると、遠慮なく飛び跳ねたりして床をどんどん鳴らすので、隣人から怒られやしないか心配になる時があります。

実際、そういうトラブルでせっかく購入したマンションを手放したりする人もいるそうです。

この動画の場合は、こいつが悪い。かなりの深夜に撮影していたんだろうけど、びびり方が、おたくらしくていい。

50秒辺りに壁ドンされてからの主の対応が素晴らしい。




2014年9月18日木曜日

たまに観たくなる動画:日本と性別が反対




アメリカらしい光景。日本と出て来る人の役割が男女反対というのも面白い。本気で女をぶっ飛ばしてるし。

女性の社会進出がウンヌンと言うけど、まだ西洋に比べたら25年程遅れている感じがする。でも日本も確実にそういう社会になりつつはある。

アンカーが女性、レポーターが男性、酔っぱらいが女性。

ミシガン大学とオハイオ州立大学(ohio state)のフットボールのライバル対決のレポート中。

「youtubeに盛大にデビューする事になったわね」
「ああいう輩に対して、もう俺の怒りは頂点に達したんだ・・」
「そうね、レポートしてる時ああいう事されるとムカつくわね」

こんな酔っぱらいのパンク女は日本にいないですね。いるのかもしれないけど、遭遇しない。いつもイライラしてて、喧嘩っぱやいんだよね。

僕もアメリカ時代にパンク女からまれた事があります。多分僕はパンク女と相性がいいんでしょう。その話は今度・・






2014年8月23日土曜日

たまに観たくなる動画:やく VS 亀田父

生粋の不良


平成迷勝負の1つ。

やくみつるの不良っぷり・・

悪の亀田父をスパっと斬って欲しいんだが、なんか慣れない切り込みをしてしまって、イマイチ消化不良な所がいい。

やくみつるの大根役者っぷりも見所のひとつ。



亀田父:「ほんで、おたく・・」

やく:「やくさんと呼びな」

亀田父:「わからへんがな」

・・・・・


やく:「土産があるんじゃ。金亀印のしつけ糸じゃ」

筑紫哲也:「土産・・(爆)」

・・・・
やく:「人の土産それはないだろう」

亀田父に金亀印を投げ返され、律儀にそれを拾いにいくやくさん。

筑紫哲也:「ふふふふふ」

・・・・・・

やく:「喧嘩はイヤだよ。オレは非力だからね」



とにかく「やく」さんはこの放送中、随所でへたれっぷりをみせつけ、筑紫達也が爆笑するという流れになってる。

亀田父はテレビにでちゃいけない人だけど、たまに観たくなる。

「ひょっとしてもうヤクザになってるんじゃないか?」なんて、「亀田父 現在」でググってみたりする。つくづく下世話ですね、僕も。


それと世の中、ガッツ石松を本当のバカだと思っている人が多いのにびっくりする。

政治家とかになったらいい政治家になるよ、この人。一回、立候補取り消されたよね。「こんなバカが我々の代表になるなんて、けしからん」と選挙区民からの強い反対があったとか。

バカな選挙区民だなと思ったね。


まあ、そんな話はどうでもいいとして、昭和の迷勝負は、ミッキー安川と杉山治夫でしょうか。こちらも面白いけど、やらせ臭が強い
梶原一騎が笑いながら仲裁してるし。。

そう考えると亀田父は天才的である。でもこっちはガッツ石松と違って、生粋のバカだと思う。

ただ、自分がプロボクサーになれずに息子三人に夢を託して世界チャンプにした。強く思う事が出来る才能は一級品かな。

14分06秒から。








2014年8月14日木曜日

たまに観たくなる動画:田代ネ申

これぞ芸人

オレも撃ってた気がする・・・

田代砲・・・・


本当に「た・し・ろ」って聞こえるんだよね、この音楽が。

この人復帰しないのかな?






2014年8月12日火曜日

たまに観たくなる動画:そばの食い方

嫌味なねこ殿

18歳の頃、よく25歳位の東京出身の先輩と遊んでいました。

その人がちょっとしたグルメ家で、「ヨシ、お前は田舎もんだから知らんだろうから、そばの食い方を教えてやる」とLAのリトルトーキョーにあるおそば屋さんに連れて行ってもらいました。

何かというと、僕に対して「田舎もんのお前には・・」といちいち前置詞をつける人で、他の人達もそういう上から物を言わないと気が済まない彼の性格を知ってか誰も近寄ろうとしなかったですね。

僕は結構昔から人にバカにされてもあまり気にしない方だったので、よくこの先輩から誘いの電話をもらってはどこかへ連れて行ってもらっていました。

で、そば屋でそばがやってきました。周りの客はアメリカ人ばっかりです。

「あっ、やっぱり田舎もんだな。そんな食べ方はだめだ」と正しいそばの食べ方を僕に見せてくれました。そばをちょっとツユにつけて、さっと食べる。

「ずずずずずっずううううううずずずずずーーーーっ」

わざとスゴい音をたてながら食べるんですよ、その先輩が。

「これが江戸っ子のそばの食べ方だ。さあ食え、田舎もん(←こういう余計な一言が皆に嫌われてたんでしょうけど)」

そう言いながらまたスゴい音をたてながらそばを食べるんです、その先輩が。

「周りがザワツイテル・・」

周りのアメリカ人がこっちをちらちら観て、ヒソヒソ話しているのが分かるんですよ。

「oh my god」「yuck」・・・・・とにかく気持悪い食べ方だと。

その先輩もそれに気づいて、ヒートアップしちゃって、「外人にそばの食い方なんかわかるかよ、なー」と益々激しく音を立てながら食べるんです。

「おい、田舎もん、お前も江戸っ子らしく食え」と言われて、素直に先輩に従って、もの凄い音をたてながら食べました、仕方なく。

味なんかどうでもいいです。「どうにでもなれ」って感じでしょうか。周りの痛い視線を浴びつつ、食べきったのをよく覚えています。

そういう経験があるので、あまり「粋」とかにこだわるとかえって格好悪いとおもうようになりました。

たまにそば屋で、自分が必要以上に「ずずずず」と無意識に音をたてていて、「はっ」と気づいたりします。「いかんいかん」

この動画、見事にその先輩とそばを食べに行った場面を再現しています。ねこ殿が先輩で、忠伍が僕で、とても気に入ってます。

またこのねこ殿のグルメ通ぶりが、いかにもって感じで面白いんです。小説には出て来ないテレビ版用に付け足された人物ですが、とてもうまいです、この役者さん。

いるよね、こういうグルメ通のおじさん。




4分10秒から。ねこ殿が作る鮎飯も美味そう。







2014年8月7日木曜日

たまに観たくなる動画:ライスカレー

ライスカレー
倉本聰と言えば、「北の国から」が代表作だろうが、この「ライスカレー」が僕の一番のお気に入り。

ここに出て来る世界観。全てに憧れていました。

音楽もいい。宇崎竜童、時任三郎、八代亜紀・・全部良かった。

なんかこう、土臭い感じに憧れがあった。いや、今でもある。セリフ廻しはちょっと古くさいけど、なんか心に残る名シーンの数々。

その中で、この別れのシーンが好き。

アメリカでは、僕もたくさんの別れを経験しました。

日本に帰る友達を空港まで見送った後の孤独感。アメリカ在住の最初の3年位はとても辛かったです。

「いいな〜お前は、アメリカに残れて。オレは日本に帰らなきゃいけないからな」とみんな別れ際に言っていたけど、日本に帰るのが待ち遠しくて、楽しくて仕方ないようにしか見えなかった。

在住5年、10年選手になると、この手の別れも慣れたもので、「まあ頑張れよ」と、ハグでもして、淡々と別れるようになる。別れに強くなるというか、孤独に強くなるというか。

この「ライスカレー」みたいな劇的な別れはないにしろ、当時は、こんな陣内さんのような気持だった。ナイーブな青年でしたから。


若い頃を思い出します。5分30秒辺りから。







時任三郎の「川の流れを抱いて眠りたい」は名曲です。




2014年7月24日木曜日

たまに観たくなる動画:イタ電



子どもの頃、何を思ったか、よく友達といたずら電話をしてました。

アデランスというカツラの会社に電話して、「はげてるんでカツラを・・」なんて悪ふざけしたりし「いい加減にしないと警察呼びますよ」と言われてしまったりと、結構悪質だったように思う。あの時はすみません。

警察にもいた電して、それがバレて先生に殴られた思い出もあります。

そういう時代でした。殴られて良かったです。社会をナメた大人になっていた所でした。

いたずら電話は、prank call といいますので、お好きなprank call をyoutubeあたりで探してください。

さて、アメリカのイタ電は不愉快なものも多いです。

アメリカは人種差別的なものもあるし、台風とかで「現地在住の○○さんに電話がつながってます。そちらの状況はどうでしょうか?死者も出てると聞いてますが?」という問いかけに、「へっへ〜、イタ電でした〜」とか答える奴とか結構いて、日本なら逮捕されるレベルだなと思います。こういうのはあまりよろしくないね。

ハワード・スターンというイタ電の神様みたいなのがアメリカにいて、その人の名前を出せば全てが許されるみたいな感じ。その辺りのアメリカ文化がよく分からないんだが、詳しい人がいたら教えて下さい。

その中で、ターミネーターがフーターズにイタ電する奴が好きです。不謹慎ではありますけど、何故かたまに観たくなる動画です。

フーターズは、アメリカ発のガールズバー・レストランみたいな感じです。

気弱な男はこういう感じでしか、女性に愛情表現できないんです。

話は全然違うけど、岡山の少女監禁していたおっさんの家に警官が踏み込んで、「お前か?この女児をさらったのは?」と言われて、その犯人のおっさんは「いいえ、この女児は私の妻です」とマジ顔で答えたらしい。

自分好みの女性に育てようと思ったとか。

とりあえず去勢の刑にして欲しい、このおっさん。

北方謙三の悩み相談じゃないけど、本当に「迷ったらソープランドに行け」って感じ。

フーターズにイタ電してる場合じゃねえぞと。でも、たまに観たくなるんですけどね。








2014年7月17日木曜日

たまに観たくなる動画:たぶんいい人





これは、日本のテレビでも紹介されたっぽいので、知っている人も多いはず。

まあ、こうなるかな。僕もかなりびびりなんで、この人の気持はわかる。

でもその後の立ち直り方をみると、結構いい奴なんだろうというのも分かる。

僕だったら・・・・むすっとしてしまうかも。


人柄って大事ですね。

 







2014年7月8日火曜日

たまにみたくなる動画:電波実況ブランカ





まさに神・実況。 電波実況は数あれど、これが最強に、たまに観たくなる。 当時のゲーセンの様子が分かる。おたくとヤンキーが入り乱れて格ゲーで戦っていた時代ですね。

ちなみに僕は、NY時代、NY最強のスト2プレイヤーでした。僕の弟子には、全米ヒットチャートナンバー1のラップグループのボーカルもいました。名前は失念しましたが。

よくスト2で黒人やプエルトリカンの兄ちゃん達と喧嘩してまして、その後、近くのチキンウィング店で反省会をその兄ちゃん達としてました。

たかがゲームで取っ組み合いの喧嘩してましたからね。90年代前半の話です。英語もスラングもnyのブロードウェイと42nd st辺りのやばい地区で覚えましたから。ゲーセンがいっぱいあったんですよ、あの辺り。強い奴はみんなあの辺りに集まっていた。

こういうなんでも知っている教授系のオタク実況者が表に出て来なくなりまして、残念です。

「イラっと」するんですよ、負けてる時にこういう冷静なオタク解説されると。

でもそれも含めておもしろんですけどね。



おまけ:



電波実況で一番有名なのはこのガマの油氏実況のこれ。もうスト4界を引退して、この名実況ぶりは聞けなくなりました。残念。

ちょっと前のゲーム実況は、youtubeに載るとか意識してない分、生粋っぷりが分かる。

兵庫の県会議員もそうだけど、生粋のをみたいんだよね、みんな。






2014年7月2日水曜日

たまに観たくなる動画:プリッツCM









僕にはどストライクのCM2つ。

なにかこう視点を変えてくれるCMが好き。

伝え方で商品の魅力ってどんどん変わって行く。

昔、ビートたけしが、「例えば、太陽を見て、それをどう表現するか?は1人1人違う。だから弟子達に感性の部分は教えてやれない」と言っていました。

誰が作ってるんだろう?このCM。 

プリッツを見て、物理の勉強をするという発想。いいね。

「支点・力点・作用点〜」やってみたくなる。

松浦あやの相撲CMは・・・・まさしく、「たまに観たくなる動画」。