2013年2月28日木曜日

高校生の頃、影響を受けた映画や音楽をupしていくシリーズpart3

風邪? 喉が痛いのは、中国から流れて来た黄砂じゃなくて、有害物質のせい?
咳が止まりません。

まあ、日本も高度成長時代に四日市とか水俣病とか、とんでもない有害なものをまき散らしていたんですから、お互い様と言えばお互い様。でも規模が違うような気がする・・




「栄光のエンブレム」 ロブロウ(笑)当時はかっこ良かったんだけどね。少女暴行みたいな時から汚れ役ばっか。仕方ないですね。森本レオも、死体役とかそんな感じ。

青春映画ですね〜。映画館で、まさにこのシーンでドキドキしました。スポーツを生観戦してドキドキした事あるけど、これは映画だけどドキドキしましたね。

なんかね〜、高校の時って、喧嘩が強いかおしゃれじゃないとモテなかったんだよね〜。
この得点シーンの後、喧嘩になってロブロウがタフガイをやっつけて、可愛い女の子とラブラブになっちゃうんだけど、まあ、そういうのがストレートでモテるんだなと、喧嘩強くなりたい(モテたい)とこの頃、強く思っていました。虚弱体質のくせに。

その頃、喧嘩の強いスーパースター達は、今は建設・土木系か飲食系になっていますね。

やくざになる奴ってのは、そこまで喧嘩強くない奴が、お免状もらう為にやくざになったってのが多いな。

どの世界でも一緒なんだね。







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