2013年8月3日土曜日
2人目産まれました
どうも、8月2日の午前に2人目の男の子が産まれました。これから名前を考えます。
娘と産婦人科の近くのマックに朝ご飯食べて帰っていたら、産婦人科の人が、「西生さん、もう産まれましたよ」と言われる位、あっと言う間に産まれました。
下は産まれたばかりの頃のみい子の写真です。やっぱりちょっと似てる。
2013年7月25日木曜日
共感
昨晩、「ファイティング・ニモ」というピクサーの映画がテレビで放送されていて、来週頭に3歳になる娘が、それを観て泣いていた。
もうストーリーが分かるんだね。しかも2時間もテレビの前でアニメを観れるという。
「ニモはパパに会えるの?」そんな娘の姿を見るのは胸熱です。
最後はハッピーエンドで良かったです。これが最後、ひねりを加えて黒い終わり方だったら、「このクソ映画は何も分かっちゃいねえ」となった所でしょう。
映画の脚本を一時学んでいた時があって、その時、「人の共感を得ることが大事」と教わりました。主人公に自分を重ねられるかどうかというのは大事な事です。
ただ、その頃は、「こんな予定調和で、安っぽいストーリーにするのはイヤだ」とか考えていたけど、今回、途中までニモに襲いかかる災難に涙し、最後パパと再開できた時の娘の笑顔を観たら、「ストーリーというのは普遍」と思いました。
途中、気の利いた台詞やシチュエーション、ブラックなジョークや風刺を差し込めばいいだけで、ストーリー自体に共感を得ない爆弾を仕込んで、「新しい!」なんて思わないようにしないとなーと、脚本も書いてないのにそう思いました。
神話の法則とかある。世の中のストーリーは大体〜個に分けられるみたいな法則。10個か20個か忘れました。
生きる上でも筋書きは普通(といっても観てる人のほとんどがそれが古来からある手法である事に気づかないけど)でいいんですよね。神話の法則って、人間の人生にも当てはまるらしいですよ。「人生山あり谷あり」
「人の共感を得る」ってそんなに大事か?自分の主張の方が大事じゃね?と少なからずとも思っていた自分に、娘が昨日回答をみせてくれました。
ア〜、僕も、ハラハラドキドキしながら映画を観たいです。映画観て涙流したのなんていつ頃でしょうか。映画の主人公になりきっちゃって、スクリーンに釘付けになって知らない間に涙がこぼれてしまった・・・
「あっ、ここはこうなって、最後はこいつとこいつがくっついて終わりだな」みたいな冷めた感じ。
感動を忘れたらいけませんね。昨日のそんな娘の姿を観て、心の奥底に眠っていた何かに触れた気がします。
2013年6月9日日曜日
ロリコン
しかし、テレビを観てるとAKBの総選挙・・
まあ、僕も批判的です。やり方がどうだとか、別にいいんですけど、対象が中学生とかの子供もいる訳でしょ?
高校生や中学生の男の子が夢中になるのは分かるけど、おっさんがAKBを真剣に語っているのを観ると、なんかムカつく。
僕もストリートファイターとかオンラインで子供と対戦したりしてますから、「おいおい、おっさんよ〜」というクチなんですが、AKBの方は一歩間違えると犯罪ですからね。
別に外国からどう思われても構わないけど、正々堂々とロリコンを自称してるってのはどうよ。外国暮らしが長いからでしょうか? 恥ずかしいわ。
世界に誇る漫画文化は誇れるけど、このロリコン文化は誇れない。こうもテレビとかで、正々堂々とロリコンが市民権を得ていると、ちょっと悲しくなる。ティーンエイジャーの男の子が夢中になるのは、分かるんだけどね。繰り返すけど。
娘のみい子がどんどん可愛く成長して、どこかのおっさんから駅でパンチラ写真とか撮られたらどうしようかと思う。
ガキを性の対象とするのは「恥ずかしい事」と誰か教育してやらんといかんね。
このAKBが報道とかで流れる度に(もうアホかと・・)、こういうロリコンが市民権を得たと思い込んでいるアホなおっさんを増殖させているように思う。
高校生のアイドルはいいだろうけど、中学生や小学生にミニスカート履かせてテレビで売り出すのは止めよう。AKBに中学生がいるのか分からんけど、おっさんは前田敦子で十分可愛いじゃん。せめて20歳過ぎた女子に疑似恋愛して欲しいね。
法律とかちょっと整備すべき時じゃないでしょうか。
2013年5月28日火曜日
娘が可愛くなってきた
我ながら親馬鹿なんでしょうが、娘がとてつもなく可愛い女の子に成長しています!!
隠れてアイスクリーム食べたり悪い事するときの顔が、顎がしゃくれるので心配ではありますが、思春期には直るでしょう。
ここ最近はウェブとビデオの勉強と実験を繰り返しております。一眼レフカメラのビデオ撮影は難しいね。早くソニーの最上位のハンディカムを買わねば。レンズ交換式の奴ね。
一時、凝っていたseoは、じっくりやる事にして、ロングテールseoというのに取り組んでいます。以前と比べ検索クエリは倍になったのでそれなりに効果は出てるんじゃないでしょうか。
あとkeynoteでのプレゼンがビデオに出来るという事で、motionやら難しいビデオオーサリングソフトを使わなくていいので、(表とかビデオで見せたい場合ね)keynoteを今使用しています。
何をやるにしろ、行き当たりばったりじゃ、本当にしょぼいのしかできないね。ビデオとウェブはここ2年で必ずプロレベルにもっていきます。
2013年5月12日日曜日
インドラ・デヴィについての後書き
今、インドラ・デヴィという、西洋人初の女性ヨガ講師について調べています。
8000文字近い文章を書いてしまい、誰が見るの?って感じですが、インドラ・デヴィについてネット上で書いてある日本語はほとんどなかったので、変な使命感を感じて書いてみました。
自伝的なものは、信奉者みたいな人が書く事が多いので、賛美の連続になったりしますが、より人間的な所を伝えようと、ヨガ講師としての歩みを通して、女性としてどう生きて来たかを、隠れ主題にしています。
政治家ですよね、インドラ・デヴィさんは。マハラジャに言いつけて、自分を弟子入りさせたり、ハリウッド女優を宣伝に使ったり、すぐに大物と仲良しになるんですけど、これは何故でしょうね。大物は大物を知るって事でしょうか?これが彼女の一番の才能だと思います。生きて行く上で自分の視線をどこにもっていくかって大事ですね。もちろん、貴族の出身で、社交界とかに普通に居た人だったんでしょうけど、「欲しいものはちゃんと手に入れる」所が凄い。いるよね、こういう女性。
こういう所も含めて人間らしさというか、最終的にアルゼンチンに移住するんですが、自分にとって大事な3つの国に、結構長い事住んだアメリカは入っていません。
2人の夫との関係や、婚約者との関係を見ても、あまり愛に生きた人という感じではありません。フェミニスト隊長みたいな感じでしょうか。夫の訃報を聞いて、真っ先に自分の財産を確定しに行ったりしてますからね。
子供の頃からオカルト思考の強い女性だったようです。それは1970年代頃にはサイババへの信奉となって現れます。一時期、サイババさんについては、色んな所で叩かれていますから、そのサイババにハマった時期については、カットしてある記事も多かったです。逆にサイババ賛美の記事に宣伝のようにインドラ・デヴィは使われていました。でも、無名だったサイババにすぐに弟子入りしたあたり、時代の先をいってる人なんだなと思いました。大体1930年代にインドにハマる西洋人女性って言うだけで、いませんよね、そんな人。
それから神智学会とニュースルー運動に関しては、とても興味深く思いました。すでに1800年代から、ヒッピーみたいな人達が居たんです!!そのニュースルー運動のシンボル的な絵がゴッホの絵、なんでしたっけ、月夜の山に、そういう抽象画なんかも、ものすごくはしょって言うと当時のヒッピー文化から生まれているんですね。1800年代後半のね。
文化が発展した戦後からこういう、「ならず者」の文化が出て来たとばかり僕は思っていたんですが、いや、勉強になりました。
調べて凄く好きになりました。インドラ・デヴィ・マタジ。
興味のある方は、
2013年4月30日火曜日
最近の事
去年の10月からweb関係の勉強を始めて7ヶ月が経ちます。
凄く楽しいです。飽きっぽい性格だからすぐ飽きるかなと思ったのですが、飽きませんね。ウェブサイトを構築するというのも、まだまだ勉強中ですが、それ以外の事も含めると膨大になります。それぞれに専門家がいる位ですから。
1つ1つ分かってからやればいいじゃねえかという話ですが、同時進行で少しずつ理解していくのが楽しいです。1つの事ばかりやっていてはすぐ飽きますから。
どこで学んでいるかというと、外国のサイトが多いです。youtubeではhow to〜のビデオがたくさんありますし、有料で毎月サブスクライブするチュートリアルビデオなんかも大好物です。「人物をキレイにみせるライティングのやり方」「PHP基礎講座」「google adwordsを有効に使う為に」「wordpressでセキュリティサイトの作り方」「final cut X とcompressorを使ってきれいに動画をアウトプットする方法」「e-learningのやり方」挙げたらキリがありません。
僕の仕事は何か追われている訳ではなく、たっぷり時間だけはありますから、朝から晩までそれらのビデオで学んで、実験してを繰り返して失敗しています・・
あと1年と5ヶ月後には、これらの分野をある程度使いこなせるレベルになっていたいです。
ただPCの前でずっと画面とにらめっこしているのもきつく、たまには運動というか、ヨガやれよという話ですね。暖かくなってきて、ヨガやりたくなる季節ですから、そろそろまたヨガを週3くらいのペースで始めようかなと思っています。
本当に僕はおケイコが好きです。尺八も最近やってないけど、また練習したいです。
ただね、リアルなおケイコは、先生の気分に合わせないといけない所もある。e-learningは、「このチャプターいらね」と思ったら、すっ飛ばせますから。
尺八辞めたのも気分に合わせながらやるのが面倒だったし、もういいかなと。でも、マスターしたいです。
おケイコ事のキーワードは「素直」です。
何処行っても素直じゃないと伸びないと言われますね。「そんなんじゃ一流の人間になれないよ」とか。
うるせーよ。てめえがこっそりソープランドばっかり行って、ソープ嬢に「なんでこんな所で働いているんだね」って説教してるのを見抜いていないとでも思ってんのか、この野郎。士業という人達はこういう輩が多い。
こんなタイプの僕はやっぱりe-leaningが合ってる。娘にもね、おっと、みいこの次は男の子のようです。一姫二太郎というけど、あーもっと広い所に引っ越しも考えないと。
ヨガに関する記事を書かなきゃとばかり最近思っていたけど、やっぱりこういう個人的なブログも心の安定の為に必要ですね。
社長ブログにしますか、このブログ。息子の名前考えないと。
数字をいれたいですね、名前に。みいこも三一五だし。3150グラムですからね。原点です、彼女の。迷います、名前は。
2013年3月26日火曜日
ワークショップ
2013年3月1日金曜日
高校生の頃、影響を受けた映画や音楽をupしていくシリーズpart5
昨日のブログは酔っぱらっていて書き過ぎました。
一部削除。。
「ヒッチャー」怖かったです。ヒッチハイクのおじさんから追いかけ回される映画。
リメイクも出たんですよね。ルトガーハウワーがいい感じで狂ったオヤジを熱演しています。
何故なんでしょうね、こういう狂ったおじさんが出て来る映画が昔から大好きで。
一部削除。。
「ヒッチャー」怖かったです。ヒッチハイクのおじさんから追いかけ回される映画。
リメイクも出たんですよね。ルトガーハウワーがいい感じで狂ったオヤジを熱演しています。
何故なんでしょうね、こういう狂ったおじさんが出て来る映画が昔から大好きで。
2013年2月28日木曜日
高校生の頃、影響を受けた映画や音楽をupしていくシリーズpart4
自分だけが楽しいブログ。本来あるべき姿。今までもそうだったんですけど。
特に今は。
ファンキータウン。希望の高校に入れず、高校生でデビューして、ディスコ通いしていた頃、なんか宇宙人になれた曲。ユーロビート全盛の中でなんか異様な雰囲気になれた感じでした。
熊本の紀伊国屋の5階?にあった高校生ディスコ。300円。マハラジャには、もろ高校生面だった僕は断られ続け、ここばっかり行っていました。
おじさん、変なハッスルダンスを始めちゃいそうな曲ですね〜。
特に今は。
ファンキータウン。希望の高校に入れず、高校生でデビューして、ディスコ通いしていた頃、なんか宇宙人になれた曲。ユーロビート全盛の中でなんか異様な雰囲気になれた感じでした。
熊本の紀伊国屋の5階?にあった高校生ディスコ。300円。マハラジャには、もろ高校生面だった僕は断られ続け、ここばっかり行っていました。
おじさん、変なハッスルダンスを始めちゃいそうな曲ですね〜。
高校生の頃、影響を受けた映画や音楽をupしていくシリーズpart3
風邪? 喉が痛いのは、中国から流れて来た黄砂じゃなくて、有害物質のせい?
咳が止まりません。
まあ、日本も高度成長時代に四日市とか水俣病とか、とんでもない有害なものをまき散らしていたんですから、お互い様と言えばお互い様。でも規模が違うような気がする・・
「栄光のエンブレム」 ロブロウ(笑)当時はかっこ良かったんだけどね。少女暴行みたいな時から汚れ役ばっか。仕方ないですね。森本レオも、死体役とかそんな感じ。
青春映画ですね〜。映画館で、まさにこのシーンでドキドキしました。スポーツを生観戦してドキドキした事あるけど、これは映画だけどドキドキしましたね。
なんかね〜、高校の時って、喧嘩が強いかおしゃれじゃないとモテなかったんだよね〜。
この得点シーンの後、喧嘩になってロブロウがタフガイをやっつけて、可愛い女の子とラブラブになっちゃうんだけど、まあ、そういうのがストレートでモテるんだなと、喧嘩強くなりたい(モテたい)とこの頃、強く思っていました。虚弱体質のくせに。
その頃、喧嘩の強いスーパースター達は、今は建設・土木系か飲食系になっていますね。
やくざになる奴ってのは、そこまで喧嘩強くない奴が、お免状もらう為にやくざになったってのが多いな。
どの世界でも一緒なんだね。
咳が止まりません。
まあ、日本も高度成長時代に四日市とか水俣病とか、とんでもない有害なものをまき散らしていたんですから、お互い様と言えばお互い様。でも規模が違うような気がする・・
「栄光のエンブレム」 ロブロウ(笑)当時はかっこ良かったんだけどね。少女暴行みたいな時から汚れ役ばっか。仕方ないですね。森本レオも、死体役とかそんな感じ。
青春映画ですね〜。映画館で、まさにこのシーンでドキドキしました。スポーツを生観戦してドキドキした事あるけど、これは映画だけどドキドキしましたね。
なんかね〜、高校の時って、喧嘩が強いかおしゃれじゃないとモテなかったんだよね〜。
この得点シーンの後、喧嘩になってロブロウがタフガイをやっつけて、可愛い女の子とラブラブになっちゃうんだけど、まあ、そういうのがストレートでモテるんだなと、喧嘩強くなりたい(モテたい)とこの頃、強く思っていました。虚弱体質のくせに。
その頃、喧嘩の強いスーパースター達は、今は建設・土木系か飲食系になっていますね。
やくざになる奴ってのは、そこまで喧嘩強くない奴が、お免状もらう為にやくざになったってのが多いな。
どの世界でも一緒なんだね。
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